なんていえばいいんでしょう、だいたいいつも不機嫌なんだけどご機嫌にされるのを待ってるしちゃんとご機嫌にしてくれる男性が近くに居る、みたいな。
キルスティン・ダンスト本人とそういうイメージは関係ないかもしれないんですけどね。
ご機嫌にされるのを待つというのはチヤホヤとはちょっと違うんですよ。
具体的にどう違うとか言われると困りますけど。
私ももう齢30を越えておりますし、いつまでも愛されるとかそういうイメージを具体的に持つのはどうかなと思ったんですけど、自分の好きなイメージを忘れると日常に弊害が出るというか、何かしっくり来ないという時になんでかわからなくなるっていうかさ。
本人の未熟さはさておき、だいたいいつも不機嫌で居られるってとてつもなく幸せな状況だよね。
何度も言いますけど、私ももう齢30越えてますし、まどろっこしい駆け引きポジションゲームとか一切ナシでお願いしたい傾向にあるにはあるし、ややこしいことがしたいとかそういうんじゃないんだけど、幸せってなんだろなーとちょっと思いまして。
春だし『素敵なイメージ』について思い出しておくかと思いまして。
とにかく私はキルスティン・ダンストが好きなんです。
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアで見た時からずっと好きだなぁ。
ちょっと不幸そうな所とか。
The Virgin Suicidesとかマリー・アントワネットのイメージなのかしら。 ソフィア・コッポラが撮るキルスティン・ダンストのイメージが強くあるんだと思う。
意地悪そうに薄く笑ってる時が特に好きですね。
で何の話でしたっけ。
なんか普通のブログっぽくなってきた。
ものすごく他愛なく意味が無い短文。
アンナ・カリーナにしてもそうなんだけど、私はGIRLIEに憧れがあるのかも。
若い頃からずっと出来てないけど、誰かに対して愛嬌たっぷりに微笑んだりしたかったのかもね。
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